こんにちは、えるです!
カメラを買ってみたものの、設定がよくわからない、イメージ通りの写真が撮れないなんてことありませんか?
僕も同じ悩みをずっと抱えていました💦
基本的なカメラ知識がないと、カメラを使いこなして自分がイメージした写真を撮るのは難しいです!
何から始めたらいいのかわからない場合は、初心者向けの本で勉強するのがおすすめです!
けど、たくさんの本が販売されていて、どれを選んだらいいのか悩みますよね💦
そこで今回は、僕が読んでわかりやすかった本を紹介していきたいと思います。
カメラを始めたばかりの初心者ももちろん、これからカメラを始めてみようと思っている方も、ぜひ最後まで見ていただければと思います!
「カメラ選びのポイント」については、以下の記事で解説しています。
また、「初心者におすすめのカメラ Nikon Zfcの紹介」も合わせて読んでみてください。
「カメラはじめます!」
紹介する本がこちら!「カメラはじめます!」という本です!
著者 | こいし ゆうか |
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監修 | 鈴木 知子 |
ページ数 | 160ページ |
マンガ形式で読みやすい
難しい用語がない
図解や写真がたくさんでわかりやすい
マンガ形式で、とにかく読みやすいです!
僕も気づいたら2時間ほどで読み終わってました(笑)
それぐらいサクサク読める1冊です!
図解や写真を使って解説していて頭の中にスッと入ってくるのでイメージしやすいのもポイントです!
また、カメラの選び方や初心者がぶつかる失敗、実践的な内容まで網羅してくれています。
初心者の方はまず、この1冊を読んでみるといいと思います!
どんな人におすすめ?
カメラ初心者さんの1冊目はこれで決定!と言えるほど初心者さんにおすすめです!
文字ばかりの本ではなかなかイメージもしにくく、読み続けるのも大変ですよね💦
マンガ形式で書かれていて難しい言葉は使わず解説されているので、初心者の方でも理解しやすいと思います。
この本で、最低限のカメラ知識を身につけることができますよ!
まとめ
今回は、カメラ初心者におすすめする書籍を紹介してみました。
いかがだったでしょうか。
カメラの基本的な知識がない状態で、自分がイメージする写真を撮るのは難しいです!
1冊読んで基本的な知識をつけるだけで、自分がイメージする写真に一歩近づけます。
マンガ形式になっている本、図解やイラストが多い本など、自分が読みやすいと思う本で基本的な知識を身につけていきましょう!
またおすすめの本があったら随時更新していきますので、お楽しみにしていてください。